通知が届いたのに注文されないときの確認手順
接続・ライセンス・稼働状態・API応答を順に確認し、原因を切り分けます。
KEY POINT
すぐに設定を変えず、どの段階まで進んでいたかを先に確認しましょう。
01通知の有無
02稼働・期限・条件
03注文先の応答
04結果と再確認
最初に口座モードと通知履歴を見る
デモとリアルでは接続情報やデータを分けて管理します。見ている口座が意図したモードか確認し、その口座の通知履歴で銘柄・方向・受信時刻を調べます。通知自体がなければ、MT4側の連携設定と配置先から確認します。
受信している場合は実行条件を確認する
通知があれば、NEXUS側の状態へ進みます。エントリーログや見送り理由を確認してから、必要な項目だけを直します。
- 対象のセッションを開始し、システムを稼働させているか。
- 対象機能・口座モードのライセンスが有効か。
- API接続、銘柄、方向、金額などの設定が意図どおりか。
- 確定損益による新規注文の停止条件に達していないか。
- 通知や予約の有効なタイミングを過ぎていないか。
時刻指定の注文は過去分を追いかけない
特定時刻取引では、指定時刻を2秒超えた注文を見送ります。停止中やアプリ終了中に過ぎた予約を、再起動後にさかのぼって発注する仕組みではありません。日本時間での設定と、保存後に稼働操作を行ったかを確認してください。
明示的な拒否と成否不明を区別する
NEXUSは、対応する一部の明示的な拒否について、条件と有効期限を確認して設定回数まで再試行します。一方、注文の成否が分からない場合は再送しません。画面上で結果がすぐ分からないときも、重ねて注文する前に注文履歴とAPI側の結果を確認します。
問い合わせに添えると分かりやすい情報
口座モード、対象機能、銘柄、日本時間の発生時刻、表示された理由、行った設定変更をまとめます。スクリーンショットはAPIキー・ライセンスキーなどを隠して共有してください。同じ条件をデモ口座で再確認できると、どこで起きた問題かを説明しやすくなります。
本記事は一般的な仕組み・操作の説明です。取引の推奨や利益の保証を行うものではありません。