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NEXUSの使い方

MT4とNEXUSをつなぐには

インジケーターの配置、API接続、検知と注文の確認まで。導入の順番を整理しました。

KEY POINT

接続、検知、注文の順に、一段ずつ確認すると原因を絞り込めます。

01同じPCで起動
02連携ツールを配置
03検知条件を設定
04デモで履歴を照合

準備するもの

Windows 10/11(64bit)の同じPCでMT4とNEXUSを起動します。配布形式はSetup版です。連携元のインジケーターは別途用意し、そのツールがどの方法でサインを出すかを確認しておきましょう。

  • ご自身のTheOption API接続情報
  • 有効なNEXUSユーザーIDとライセンスキー
  • 連携対象のMT4と、サインやアラートを出すインジケーター
  • 確認に使う銘柄・金額・判定条件のメモ

連携インジケーターを配置する

NEXUSでデモ口座を選び、利用するMT4連携機能の画面を開きます。「MT4フォルダーを検出」「インジケーターを配置」を操作し、配置先が普段使っているMT4か確認してください。複数のMT4を入れているPCでは特に大切です。

MT4側ではナビゲーターを更新し、対応インジケーターを対象チャートへ追加します。必要なDLLの使用許可と設定を確認します。配置済みでもチャートへ追加していなければ、そのチャートの検知は始まりません。

サインとアラートで設定する内容が違う

サイン検知はインジケーター名やバッファ番号、またはオブジェクト名などを指定します。アラート検知は必須文字列とHIGH/LOWを判定する文字列を設定します。水平線タッチ検知はラインとタッチ条件をMT4側で設定します。

機能MT4側で確かめること
サイン検知サインの出力方法と読み取る対象
アラート検知実際の通知文と判定文字列の一致
水平線タッチ検知対象ライン、方向、タッチの条件

NEXUS側の接続と稼働を確認する

API接続、対象機能のライセンス、銘柄や金額などの取引条件を確認します。新セッションを開始し、システムを稼働させてから、デモ口座で新しく発生する通知を待ちます。

アラート検知では、導入前から開いている通知を基準として取り込むため、過去のアラートからさかのぼって注文しません。古い通知を見て動作不良と判断せず、稼働後の新しい通知で確認してください。

最初の通知を追いかける

MT4での検知、NEXUSの通知履歴、注文履歴、確定結果の順に一件を追います。検知マークや受領ACKは受信の確認に使えますが、約定成功を意味しません。受信まで届いていれば、次は稼働状態・ライセンス・注文条件を確認する、と段階を分けましょう。

本記事は一般的な仕組み・操作の説明です。取引の推奨や利益の保証を行うものではありません。