水平線タッチ検知の基本
ラインの設定から、タッチの通知、注文結果の照合までを一件ずつ確認する方法。
KEY POINT
同じラインでも、タッチ条件と取引方向を変えれば別の検証になります。
01水平線を設定
02タッチ条件を決める
03NEXUSが受信
04注文結果を確認
検証したい価格にラインを置く
MT4のチャートに水平線を設定し、連携インジケーターが監視する対象を確認します。銘柄、時間足、ラインの価格を記録しておきましょう。検証の途中でラインを動かした場合も、変更した時刻と理由を残すと結果を比較しやすくなります。
タッチ判定と方向をセットで決める
MT4側でタッチ判定、順張り/逆張り、出力タイミングなどを設定します。「水平線に触れたら注文する」という説明だけでは、実際に何を同じ条件として検証するかが曖昧になります。
まずは対象ラインを絞り、方向とタイミングを一組にして保存します。順張りから逆張りへ変えた場合は、新しい条件として分けて集計してください。これは設定の整理方法であり、いずれかの方向の優位性を示すものではありません。
タッチ後に注文が出るまで
MT4の検知がNEXUSへ届くと、稼働状態・利用期限・取引条件などの確認を経てAPIへ注文が送られます。NEXUS側で通知が見えているのに注文がない場合は、ラインの設定を変える前に、注文の見送り理由やエントリーログを確認します。
一件ごとの確認メモ
デモ口座でタッチが発生したら、次の順番で確認します。
- MT4:どのラインに、どの時刻にタッチしたか。
- 通知履歴:銘柄と方向が意図どおりに届いたか。
- 注文履歴:注文が受付・見送り・拒否のどれになったか。
- 確定結果:判定と払戻の照合が完了したか。
条件を変更するときは一つずつ
ライン、方向、出力タイミング、注文金額を同時に変えると、結果の違いを説明しづらくなります。まず同じ設定で動作を確認し、次に一つの項目だけを変えて比較する流れがおすすめです。結果と設定をCSVやメモで対応付けておきましょう。
本記事は一般的な仕組み・操作の説明です。取引の推奨や利益の保証を行うものではありません。